つながりときっかけを提供する場所を作りたい〜nanaフェスがとにかくすごかったというお話〜
こんばんは。
ライボの小川です。
意外とブログを書いてると、どんどんネタが出てくるものですね。
なんか色々書きたいことがあるのですが、
ちょっとリアルタイム性の高いことを!!
昨日、音楽コラボアプリ「nana」を運営する、nana musicさんの企画する「nanaフェス」に参加してきました!こちらっす。
今回は広報の鈴江さんにご招待いただき、参加してきたのですが、とにかくすごかったんです。
ちなみに鈴江さんはJobQuestのインタビューでお話を伺い、それ以来お世話になっています。鈴江さんの記事はこちらっす。
では、何がすごかったのか。
もちろん多くの企業さんから協賛を得たり、レコード会社の方をお呼びしたり、ユーザーを集客したりと巻き込みのすごさやビジネス的なすごさを感じたのですが、
人好きのわたし的に鳥肌ものだったのは大きく以下の2点です。
①音楽を通じてつながりを作るnanaの世界を目の当たりにした。
もうとにかくすごかったのが、会場に広がるnanaの世界観です。
ユーザーはアプリを開き、
「え、なんてユーザーネームでnanaやってるんですか?」
なんてコミュニケーションしているわけです。
また、メインステージに上がってくる方々には一定のファンいるようで
「きゃー!**さーん!!」なんて歓声があがったりします。
人と人とのオンラインでのつながりが、オフラインのものとして目の前に現れているのは本当にすごいと感じましたし、鳥肌でした。
②とにかく音楽がしたくなる。
メインステージのライブだけでなく、会場にはいくつかブースが設けられています。
音楽に囲まれる空間がnanaフェスの会場にはできていました。
本当に音にあふれていて、みんな楽しそうに歌っているわけですから、
「歌いたい」、「久しぶりに楽器を演奏したい」という気持ちが自然と湧き上がってきます。
人の感情を動かす、何かアクションを起こすためのきっかけを与える、とてつもないパワーを感じ、これまた鳥肌でした。
「つながりときっかけを提供する場所」
その素晴らしさを改めて感じたのが昨日でした。
私たちも「JobQ」を通じてつながりときっかけを提供したい!」と強く思う限りです。
がんばろ!!
今週もワクワクしましょう!*\(^o^)/*